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五行歌
2007年 12月の歌
 
 
 


ている所
君が


ンカ

アイスバ

白く光る
町子
 
 
感じる
まなざしを
亡父の
いつも後ろに
自由に生きている私は
保之
 
 
 
聴きたくて
語りつくせない雪の思い
歩く
真新しい雪道を


くりゆ

くり
 
 
磁気ネ

クレス
癒される
つけてみて
この感触
忘れかけていた
五十鈴
 
 
 
癒される
気持ちが
元気な声に
通学の子供達
∧おはようございます∨
マサ子
 
 
涙もろくなる
死で
愛犬の
生きてきた私
ケセラセラに
和子
 
 
 
雪の神を困惑させている
運動不足
 
と不満を言い
雪が降らないと
大変だ
 
と愚痴を言い
雪が降

たら
久美子
 
 
花冠を読む
惹かれ
あなたに
私と違う
どこか
五十鈴
 
 
 
ゆるむよう
凍れも
重ねる
白い呼吸
イルミネ

ションに
町子
 
 
除夜の鐘
平凡で幸せな
なか

何も
今年も
保之
 
 
 
耳元でささやく
明日もあるよと
なまけものが
誓った気持ちも
今日こそ

あれこれと
マサ子
 
 
杙∧くい∨の痛み
突き刺さる
全身に
残した言葉は
先人の
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
叫び
心の
ひと滴も出せない
しぼ

ても
雑巾のように
久美子
 
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