五行歌
2006年 7月の歌
第63回例会 2006年7月12日
於・士別市民文化センター
心にしみる
たん生日
古希の
長生きしてね
背おった子に
マサ子
通じなか
っ
た
愛想笑いは
私の
パソコンに
固ま
っ
た
久美子
水中花
もぐ
っ
て
プ
|
ルに
はなち
ゃ
んと
暑い日は
敏子
外泊の母と寝る
迷い込み
想像の世界に
言葉が続く
会話にならない
五十鈴
なるほどア
ッ
と言う間
カラスの行水
間近で見る
ドラム缶の水に誘われたか
暑い昼下り
喜代子
道を選んだ
不得意な
あえて
歩く
炎天下
敏子
笑う弟
口だけと
元気なのは
病気のかず
片手にあまる
マサ子
一喝される
言葉に
知性の
生き方を
根無し草の
久美子
心のままならず
同じに
人生の行き先と
行方
パ
|
クボ
|
ルの
喜代子