五行歌
2006年 2月の歌
第58回例会 2006年2月8日
於・士別文化センター
独占
ソフ
ァ
|
を
イビキ
寝言と
愛犬
和子
老いた二人
少し気はずかしい
初めて手をつなぐ
四十年たって
広いシ
ョ
ッ
ピングセンタ
|
マサ子
私は知らないから
悲しみを
君の
やめよう
うらやむのは
五十鈴
青空だ
ふさわしい
発つに
君が
飛べ
!
久美子
福を掴め
小さな手
豆を投げる
福は内
鬼は外
敏子
太平洋で掬おう
明日は
沈んだ太陽
日本海に
ドボ
ッ
と
忠
浮かぶ友の姿
私も同じと
一日ごろごろと
成長なしに
友からの電話
マサ子
何を求める
次に
人間は
満たした
空腹を
敏子
挑戦
卓球∧ピンポン∨へ
新たに
過ぎ
還暦を
和子
饗宴
星の
月と
占う
シバレを
久美子
地盤は脆い
立ち向かう
言葉
突きつけられた
必死の形相で
忠