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五行歌
2005年 7月の歌
第51回例会  2005年7月13日
於・士別文化センター
 
 
愛車になるはず
きっと私の
あと十年
捨てようか
母の手押し車
五十鈴
 
 
なんだ

大切
一番
プロセスが
合意には
喜代子
 
 
 
警告だ
地球温暖化の
表れる
マンモス
永久凍土にいる
敏子
 
 
生まれるのであろう
多くの歌が
なんと
桜なのに
たかが
和子
 
 
 
元気に登る
にぎやかに
中高年が
のみこんだ山
二十才∧はたち∨の命
久美子
 
 
似てなくない
何かと
なか

ぬけられない
やめたくても
組織∧かいしゃ∨
敏子
 
 
 
さざ波の音
吸い込めば
静寂を
森で
 
 
母の母になり
いつしか
呼ばれ続けて
お母さんと
お母さん
五十鈴
 
 
 
見習って
動物の営み
常に高く
アンテナ
生きる為の
喜代子
 
 
広さではない
心の
許すのは
思うこと
許されないと
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
雑草を取る
流れる
日差し
強い
和子
 
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