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五行歌
2004年 12月の歌
第44回例会  2004年12月10日
於・士別文化センター
 
 
プレゼント
還暦の
嬉しい
何より
孫からの
和子
 
 
一途なもの
前向きとは
ない
引き算でも
足し算でも
喜代子
 
 
 
年の
いつもと同じ
考えるだけで
一年の計
マサ子
 
 
ほぐれる時
こころが
張りつめていた
ニャア

ただいま
敏子
 
 
 
ねぼけ顔
初冬の
朝がない
寒い
キリ

 
 
たいくつ
私の
言われる
忙しい人
久美子
 
 
 
天を仰ぐ
槐∧えんじ

凛として立つ
残り葉と別れ
夕べ
五十鈴
 
 
昼下り
見え隠れする
女の見栄が
おし

べりして
おし

れして
久美子
 
 
 
凄腕の女性∧ひと∨
頑張る
と言

三つやるも同じ
一つ二つ
喜代子
 
 
かくれ
見え
年金手帳が
背中の
温泉ツア

マサ子
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
うちにもいる
こうゆうの
すが入

た大根
味なし
固くて
敏子
 
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