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五行歌
2004年 8月の歌
第39回例会  2004年8月11日
於・士別文化センター
 
 
泣き笑い
頭かまれて
獅子舞に
夏祭り
五穀豊穣
敏子
 
 
雄叫び


ボの
律儀な
三回
毎日
和子
 
 
 
一握の灰
サラサラと
母の手
育てた
四つの宝
久美子
 
 
浮いている
静けさ
千切れ雲の
大雪の山肌に
 
 
 
汗が涙に
猛暑の夏
ハマリ
ドラマに
韓国の
五十鈴
 
 
別れの
いつかは
朝がくる
目ざめれば
マサ子
 
 
 
夫婦
 
手が届く
かゆい所に
背中丸くして
そこそこ
敏子
 
 
心の強さ
言える
笑顔で
なくなったの
私の胃
マサ子
 
 
 
今は無人
テニスコ

燃えた
熱き血に
若き頃
和子
 
 
鈴の音を聴く
木陰で
鈴掛の木
厭∧いと∨いでしかない
枯葉は
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
二度目のお役
畑のすみで
春菊
きれい
花が
久美子
 
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