五行歌
2004年 7月の歌
第39回例会 2004年7月7日
於・士別文化センター
好奇心
戦う
眼鏡と
中近
遠近
久美子
小気味良い
人生を彷彿とさせ
平衡を保つ姿
常に
ヤジロベ
|
の
喜代子
森林浴
ゆ
っ
くりと
こもれ日の道を
鳥の声
川のせせらぎ
マサ子
行ったり来たり
昔と今を
まだ
下ろせずに
背負
っ
た荷物
小さい肩に
五十鈴
その清らかさだけか
お前がなでたのは
風
若葉をなでる
爽やかに
忠
泣いて降る
静かに
六月の雨
解かす
想い
久美子
そんなの好かん
基準になる
嫌い
が
好きか
俺が
敏子
柔らかさ
肌の
風
なでる
美瑛の丘を
忠
ウメェ
|
|
鳴く
やぎが
草をもら
っ
た
小さな手から
敏子