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五行歌
2003年 3月の歌
第23回例会  2003年3月12日
於・士別文化センター
 
 
近づいている
春は確実に
湯煙
立ち上がる
雪囲いから
和子
 
 
あふれてた
私から
いつの間にか
ほんの一滴
はじめは
恵子
 
 
 
無気力な時間∧とき∨
持てあます
不協和音
体と心が
春の気配
勝子
 
 
居る
満ち足りて
幸せ感じ
黄色
福寿草の
喜代子
 
 
 
困っていたね
返事に
君は
見つめていたい
¬
ずっと
敏子
 
 
一人前
二人合せて
あれ

それと
なだめながら
機嫌の悪い脳
マサ子
 
 
 
心の痛み
叩いた
痛みより
頬の
叩かれた
 
 
言葉はいらない
癒しに
ほっとする
貴方の笑顔
うなずく
五十鈴
 
 
 
いる
未だ確かめられず
こと
ある
自分らしく
久美子
 
 
早く逢いたい
可憐なあなた
福寿草
澄子
 
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