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五行歌
2003年 1月の歌
第19回例会  2003年1月15日
於・士別グランドホテル
 
 
吸い込まれる
夜空に
星の
瞬いている
物語が
 
 
木立
あの丘の
小枝もいい
樹氷が似合う
澄んだ紺碧∧そら∨に
澄子
 
 
 
一周するまで
音の無い秒針
休める


巡りの
久美子
 
 
一瞬で ホッ
嫁の笑顔に
雪国初体験の
ハラハラ
ドキドキ
喜代子
 
 
 
初詣
願う
家内安全と
今年も
四世代
和子
 
 
娘たち
可笑しさ こらえる
はなちゃんに
すました顔の
ババぬきで
敏子
 
 
 
貴女の手元に
甦り
押花で
ヘビ苺
頂いた
五十鈴
 
 
幸∧しあわせ∨
生きてる
受け取る喜
書ける手
年賀状
マサ子
 
 
 
始めようか
季節の追っかけ
さあ
春が脹む
ふわふわふわあっと
恵子
 
 
幸せの予感
富士姿
橙色で
アロエの花
初めて咲いた
勝子
 
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