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五行歌
2002年 10月の歌
第18回例会  2002年10月9日
於・士別文化センター
 
 
ストレスだったりして


それ自体が
顔に書く
何も無いと
ストレスなんか
喜代子
 
 
降ってくる
空から
秋は
風まとって
極彩色の
 
 
 
と切り捨てる
雑草
生き抜く草花を
さずかった環境に和し
ただ
 
 
揺れた
鬼灯

ほおずき

茜色の
母の好んだ
庭の片隅で
幸子
 
 
 
しあわせ色
そこだけ
入って
山かげに
お日さま
久美子
 
 
少し分けて
その心意気
あざみ
今もガ|ド固い
イタッ
恵子
 
 
 
悦ぶ
倖せ
 
今を
ささやかな


いろ

付いた
小さき我が庭も
シゲ子
 
 
体重計
そっと乗る
トンボ

見て
すいすいとんでる
食よくの秋
マサ子
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
我れ夢中
いつの間にか
シャボン玉
遊ぶ
孫と
和子
 
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