五行歌
2002年 6月の歌
第14回例会 2002年6月12日
於・士別文化センター
一群
爽やかな
チュ|リップ
小顔の
美をアピ|ルする
澄子
リフレッシュ
身も心も
目にしみる
みどりが
夏到来
シゲ子
消えた
わだかまり
瞬間
会った
旧友に
敏子
にっこり笑った
朴の花
見上げると
手を休め
雑草をとる
恵子
これは人間様のよ
ごめん
オスワリ
尾をふり
夕餉の支度
五十鈴
じゃまがはいる
思うときこそ
痩せようと
水ようかん
目の前の
哲士
燃える
夕日が燃える
板を敷き
黄金の
日本海に
幸子
育てている
大木にして
魂
三児の
気がつけば
忠
逢ってみたい
夢二に
させる
こんな思いを
宵待草
和子
母の日のドライブ
生きかえった
群生の中
水ばしょう
やちぶき
喜代子
今を楽しむ
ゆっくりとペダル漕ぎつつ
華やぎの影に地味もあり
人生にも似て
百花繚乱
勝子
断固下りる
!
この喧嘩
端から負けてる
されるひと
扶養する人
靖子